カーテンひとつで外からの外光の入り方がまったく違ってきます。いつもの朝が『今日は日差しが明るい!』と思えてきます。ひとはその部屋の明るさにも敏感に反応し、無意識のうちに気持ちに影響を与えています。また、長年使用したカーテンは紫外線の影響を受けて見た目よりも劣化しており、また匂いなども染みついています。住宅にとっては窓のカーテンも大切なアイテムです。
『やっぱり草むしりひとつでもプロは違うね!』がなければと思っています。建築物だけでは【家】は成り立たないという思いからです。除草により、いつもの庭が違って見えてきて『あら・・・なにか、お花を植えたくなった。』というポジティブな思いが、人が住まいを通してイキイキしてくる扉だと思っています。
建物の中の空気を動かす仕組みも、温度差という自然の力を利用したもの。昔ながらの知恵と最新技術をミックスした『自然体の工法』を提供します。
断熱と空気の動きがもたらす快適環境
冬、窓まわりがべったりと結露したり、ジメジメした押し入れの奥にカビが生えてきたり・・・日常の暮らしを悩ます湿度の高さを限りなく軽減します。
乾燥しているから、結露や劣化を防ぎます。
エアサイクル工法が「空気の流れ」を重視するのは、木の劣化を防ぐため。壁の内部や床下の空気が自由に動くようにしているので、湿気は拡散して乾燥状態を保ちます。骨組みの木もシロアリや腐朽の被害を受けず建物は長もちするので、結果【在来工法よりランニングコストが安くなる】のです。
家全体が暖かく、カビ予防
エアサイクルの家は、気持ちよいだけではなく、健康にとっても嬉しい点を備えているのが自慢です。
その点、エアサイクルの家は家全体を断熱材で包み、しかも、少しでも温度差が生じると壁の中の空気が動いて全体を均一にしていこうとするので、場所によって温度に極端な差が生じません。人がいる部屋も廊下もある程度一定の気温を保ちますから、どなたでも安心して生活していただけます。家全体が暖かく、カビ予防, Customer
耐震診断って?
耐震診断とは、その建物の構造的強度、耐震性を調べて、地震が起こった時にどれくらいの被害がでるのかを判断することです。
阪神・淡路大震災の教訓をもとに施行された「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」(1995年)では、現在の新耐震基準を満たさない建築物について、積極的に「耐震診断」や「改修」を進めることとされています。
耐震診断は、地震に備える第一歩です。耐震診断って?, Customer
アウルウイングの耐震診断
アウルウイングは、NPO法人住まいの構造改革推進協会の正会員です。
耐震診断と補強方法の研修を受けている耐震技術認定者が、耐震診断はもちろん、診断結果に応じて補強改修等のアドバイスを致します。アウルウイングの耐震診断, Customer
耐震補強・リフォーム工事の実施
専門の技術者が契約内容に則して確実に施工。
これまで培ってきた高い技術力で安心の耐震補強・リフォームを実現します。
工事終了後、お客様に完成した状態をご確認いただき、お引渡しとさせて頂きます。耐震補強・リフォーム工事の実施, Customer